オートデスク認定Revit Architectureユーザー講座

建設・設計業界に就職、転職を目指していく上でスキルを身につけていることを証明する資格になります。選択式と実技問題に分かれており、30問を最大50分の試験です。Revit Architectureの基礎知識が十分に備わっているか、そしてそれを効果的に使用することができるかが問われます。3DCADの中でもRevit Architectureは建設業界でよく使われるソフトであり多くの会社で使用されている、または今後使用される可能性が高いソフトなのでキャリアアップを目指すにも大変よい資格となっております。

1対1のソフトキャンパス・オートデスク認定Revit Architectureユーザー講座の特徴

  • 特徴
    1

    15時間で建設・設計業界が求める内容の試験が合格できます。

  • 特徴
    2

    オートデスク認定Revit Architectureユーザーの試験対策授業のほかに、実務で必要な操作を学ぶ2DCADや他の3DCADコースもあります。

  • 特徴
    3

    Revitをお持ちでない方のために自習スペース(フリースペース)を使って授業と同じ環境で復習・予習ができます。

1対1のソフトキャンパス・オートデスク認定Revit Architectureユーザー講座のカリキュラム・概要

オートデスク認定Revit Architectureユーザー講座

15時間でもしっかりと学べる。初心者でも不明点を確認しながら実践力を身につけれるオートデスク認定Revit Architectureユーザー講座のカリキュラム内容

1時限目

ユーザーインターフェースの操作と機能 リボン タブ、パネル
プロパティ パレット
プロジェクト ブラウザ
ビューコントロールバー
クイック アクセス ツールバー

2~3時限目

基準面の作成 レベルの作成
通芯の作成

4~5時限目

建築モデルの作成 壁、ドア、窓
屋根、床、階段
手すり、スロープ

6~7時限目

ファミリ ファミリのロード
新しいタイプの作成

8~9時限目

集計表/数量の作成 集計表の作成
算出の設定方法
合計値の設定

10~11時限目

新しいビューの作成 平面図ビュー
立面図(展開図)ビュー
カメラビュー
製図ビュー

12~13時限目

外構と注釈 タグ、寸法、文字

14~15時限目

オブジェクトの修正 修正ツール
シートの作成
タイトルブロック
改定表

オートデスク認定Revit Architectureユーザーコースの難易度・コース時間・コース料金

難易度 ★★★☆☆
受講時間 15時間
対応バージョン 最新バージョン
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
99,000円(税込)
4,400円(税込)
合計 103,400円(税込)

オートデスク認定Revit Architectureユーザーコースの無料体験コースはこちら

完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。Revitに触るのは今日が初めて!の方でも、わかりやすく体験いただけます。お仕事で多少触ったことがあるという方にはRevitで簡単な図面を書いて図面作成の流れを体験していただけます。

CASE
A

Revitを始めて触るという初心者の方

  1. 資格を取得しようと思われている経緯をヒアリング
  2. Revitってどんな事ができるソフトなの?実際にソフトを体験
  3. オートデスク認定Revit Architectureユーザーコースの試験概要を説明

CASE
B

Revitを使った事は
あるけど、資格について詳しく聞きたい方

  1. 現状でRevitのスキルチェック
  2. 試験内容と必要になるRevitの操作を簡単に説明
  3. モデリング方法などを少しご紹介