3次元CAD利用技術者試験対策準1級講座

3次元CAD利用技術者試験準1級は、3DCADソフトを使ってモデリングを行う能力をはかる検定試験です。
3次元CAD利用技術者試験準1級であれば、部品の組み立て(アセンブリ)までは行わず、3DCADソフトを使って、各部品を2次元から3次元図面に起こす、モデリングした3D図面の表面積や体積を計算する、といったような試験内容になっています。

1対1のソフトキャンパス3次元CAD利用技術者試験対策準1級講座の特徴

  • 特徴
    1

    3次元CAD利用技術者試験準1級の対策を30コマで行い、合格を目指します

  • 特徴
    2

    3DCADを実務で扱っている方がスキルをはかるのにおすすめの資格です

  • 特徴
    3

    3次元CAD利用技術者試験準1級で3DCAD操作を学習すると機械設計、開発分野ですぐに使えるスキルが身につく

1対1のソフトキャンパス3次元CAD利用技術者試験対準1級講座のカリキュラム・概要

3次元CAD利用技術者試験準1級

30コマでしっかりと学べて3DCADの実務にも役に立つ3次元CAD利用技術者試験対策準1級講座のカリキュラム内容
    

1~5コマ

文章による手順をもとにした3Dモデリング 文章で与えられた作図手順をもとに、正確に3次元図面をモデリングできるかの練習。業務での口頭でのやり取りをイメージし、図面ではない情報から的確に作図できるよう練習します

6~10コマ

2次元で描かれた図面から3D図面を作図する 三面図からパーツの3Dモデルを作成する問題。実際の業務でも重宝される、2次元図面から3次元図面の作図できる基本的な力を身に付けます。

11~15コマ

3Dモデルからの表面積、体積の測定 作成したモデルから表面積や体積などの情報を正しく読み取れるように練習していきます。

16~23コマ

3次元CAD準1級の過去問を使った作図演習 3次元CAD利用技術者試験対策準1級の過去問をひたすら解き、試験の出題形式に慣れていきます。

24~30コマ

模擬試験・解説 サンプル問題等を活用し、時間を計って、試験レベルの問題を解く練習を行う。時間内に回答を終えることができるかを考え、講師が適切なアドバイスをします。

3次元CAD利用技術者試験対策準1級講座の難易度・講座時間・講座料金

難易度 ★★★★☆
受講時間 30コマ
範囲 3次元CAD利用技術者試験準1級
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
214,500円(税込)
4,400円(税込)
合計 218,900円

3次元CAD利用技術者試験対策準1級講座の無料体験講座こちら

完全1対1のマンツーマン授業を実際に体験して、3次元CAD利用技術者試験準1級に合格するまでのイメージをつかみましょう。これから機械・製造系の3Dモデリングの仕事につきたい方にも、講師が1対1で分かりやすく体験レッスンを行います。

CASE
A

未経験から3DCADオペレーターを目指すために3次元CAD利用技術者試験対策準1級を勉強したい方

  1. 2次元CADと3次元CADでできることの違いとは?
  2. 3DCADオペレーターってどんな仕事?
  3. 3次元CAD利用技術者試験の試験内容を知ろう!

CASE
B

3次元CAD利用技術者試験対策準1級の
受験経験がある方

  1. 前回の試験内容を振り返り、できたところ、できなかったところを洗い出し
  2. 試験に合格するためのスケジュールを組みましょう
  3. ここを押さえたら3次元CAD利用技術者準1級試験に合格できる!ポイントを解説!