2024年最新:人気CAD企業研修TOP5【助成金利用可】

2024年最新:人気CAD企業研修TOP5【助成金利用可】

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2024.02.11 研修・助成金

2024年最新人気CAD企業研修TOP5をご紹介します。すべてのコースに助成金の利用ができます。

助成金が使用できるおすすめCAD企業研修について

人気の研修はBIM、基礎的な2DCADはAutoCADが人気です。

最近AutoCADはAutoCAD ArchitectureやAutoCAD Mechanicalといった形で細分化されておりソフトの指定をされる方が増えています。

また土木のCIMの研修も多くなっておりAutodesk Civil 3D(オートデスク シビル スリーディ)が人気です。AutoCAD、Revitとの連携も取れやすいのもメリットです。

BIMよりも手軽に使えてビジュアル重視なパースを作成したいという企業様はAutoCADやVectorworksでのパース作成コースの人気が高いです。各TOTOやPanasonicなど各メーカーから素材を生かす方法などトータル的に学習できるコースが人気です。

根強い人気は手書き製図です。
CADがこれだけ普及しているので今後も図面を手書きで描くことはありませんが、手で図面を描くことにより建築の知識を入れることが目的となります。現場未経験な方や、現場で上司からもう少し理解するように言われる中堅の方に人気の講座です。

1人からでも企業研修可能

ソフトキャンパスはもともと完全マンツーマンスクールの授業形態です。
動画を視聴する研修ではなく講師と完全マンツーマンスタイルで学習します。
ZoomやTeamsを使ったオンライン研修も可能です。(完全マンツーマンで行います)

集団授業の場合は別途お見積りとなりますのでお問合せください。

CADの研修に使用できる人材開発支援助成金

企業研修の際に使用できる助成金は厚生労働省の「人材開発支援助成金」となります。
新入社員を含む在職中の方々への助成金は以下3種類となります。

※以下をクリックすると詳細ページに移動します。

人気CAD企業研修TOP5

おすすめ1位 BIM(Revit・Twinmotion)研修

最近研修といえばBIMというくらいBIMの研修は増えています。

BIMはRevit、Archicad、Vectorworksの研修が可能ですがBIMの研修ではRevit>Archicad>Vectorworksという人気です。
やはりAutoCADが導入されている企業が多いのでRevitに移行する企業が多いのは納得ですが最近ではArchicadの要望も高いです。

素早くパースを作図するのに人気なのはTwinmotionです。Lumionもともに人気なのは間違いないですがTwinmotionはRevitを利用する人は無料で使えることもありTwinmotionを希望する声が増えています。

BIM研修コース詳細

入学金 16,500円 テキスト代 13,200円

研修費総合金額 339,900円 時間合計 45コマ

※BIM研修はRevit、Archicad、Vectorworksから選択が可能です。
※Twinmotion、Lumionも選択が可能です。

BIM研修を助成金活用した場合

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
254,925円 43,200円 298,125円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
150,000円 34,200円 184,200円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
150,000円 34,200円 184,200円

おすすめ2位 Vectorworksの3D研修

Vectorworksのコースは今まで2Dで操作しており、パースを外注していた。今後はパースを内部でトータル的に作っていくようにしたいとの希望が高いです。

VectorworksにもBIMの機能があるのでBIM的な要素を重点に作るやり方と3Dの要素を重点に置いたパースの作り方の2パターンがありますがVectorworksは3D要素を重点にしたい(デザイン性を高く作図したい)声が多いです。

Vectorworks3Dコース詳細

入学金 16,500円 テキスト代 4,400円

研修費総合金額 126,500円 時間合計 15コマ

※3DCADはAutoCADとVectorworksから選択可能です。

Vectorworksの3D研修を助成金活用した場合

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
199,650円 28,800円 228,450円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
119,790円 22,800円 142,590円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
150,000円 22,800円 172,800円

おすすめ3位 2DCAD研修(AutoCAD、Vectorworks、Jw-CAD)

2DCADはAutoCADから、AutoCAD ArchitectureやAutoCAD Mechanicalなどの選択が可能です。
また2DCADはAutoCAD、Vectorworks、Jw-CADから選択できます。

CAD研修コース詳細

入学金 16,500円 テキスト代 8,800円

研修費総合金額 233,200円 時間合計 45コマ

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
163,185円 14,400円 177,585円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
97,911円 14,400円 112,311円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
130,548円 11,400円 141,948円

おすすめ4位 Civil3D研修

土木設計・施工におけるAutodesk Civil3Dの研修です。土木の現場でも3Dを利用することが必要になってきています。
Autodesk Civil 3D(オートデスク シビル スリーディ)は、土木設計・施工におけるBIM・CIMのソリューションとして業界で広く活用されています。

Civil3D研修コース詳細

入学金 16,500円 テキスト代 8,800円

研修費総合金額 233,200円 時間合計 45コマ

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
174,900円 28,800円 203,700円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
104,940円 22,800円 127,740円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
139,920円 22,800円 162,720円

おすすめ5位 建築製図研修

現在建築CADオペレータとして働いていても図面をよくわからないで描いているという人は多くいます。建築系図面を理解したい方や建物の構造を理解したい方におすすめです。
これから現場にはいる新人研修に人気です。

建築製図基礎研修コース詳細

入学金 16,500円 テキスト代 8,800円

研修費総合金額 190,300円 時間合計 20コマ

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
142,725円 19,200円 161,925円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
85,635円 15,200円 100,835円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
114,180円 15,200円 129,380円

その他人気のCAD研修

その他の人気のCAD研修では機械CADの研修は3DCADが人気です。ソフトキャンパスではFusion、Inventor、SOLIDWORKSの研修が可能です。
また東京でも珍しくオートデスク認定校でもあり、オートデスク認定AutoCADユーザー講座、オートデスク認定Fusion 360 ユーザー講座、オートデスク認定Revit Architectureユーザー講座の直前対策も人気です。

3DCAD(機械)研修

3Dが基本の機械CADは機械部品のモデリングを基本として様々なテクニックを学習します。機械CADはそのほかのBIMや3Dパースで部品を作成したりすることにも役立ちます。

3DCAD(機械)研修

入学金 16,500円 テキスト代 8,800円

研修費総合金額 233,200円 時間合計 30コマ

※機械CAD3Dの研修はFusion、Inventor、SOLIDWORKSから選択できます。

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
174,900円 28,800円 203,700円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
104,940円 22,800円 127,740円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
139,920円 22,800円 162,720円

オートデスク認定試験対策コース

Autodesk(オートデスク)社にはオートデスク認定AutoCADユーザー試験、オートデスク認定Fusion 360 ユーザー試験、オートデスク認定Revit Architectureユーザー試験があります。
試験対策も含むこちらの講座を受講後、認定校なのですぐに受験をしていただくことも可能です。すべてのコースはAutodesk認定テキストで学習します。

オートデスク認定Revit Architectureユーザー試験対策講座

入学金 16,500円 テキスト代 4,400円

研修費総合金額 119,900円 時間合計 15コマ

コース助成率 助成率 コース助成金 賃金補助 助成金合計
事業展開等リスキリング
支援コース
75%
(上限30万)
89,925円 14,400円 104,325円
人材育成支援コース
(正社員)
45%
(上限15万)
53,955円 11,400円 65,355円
人材育成支援コース
(契約社員・パート)
60%
(上限15万)
71,940円 11,400円 83,340円

その他の対策講座

CAD研修に使える助成金について

CAD研修に使える助成金についての詳細はこちらのページをご覧ください。

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