コンピュータ技能評価試験(Word・Excel)1級講座

ソフトキャンパスのコンピュータ技能評価試験(Word・Excel)1級講座は、MOSよりも難易度が高いCS検定(コンピュータサービス技能評価試験)1級に短期間で合格するための実践授業。
ワープロ部門、表計算部門それぞれの試験に対応できるスキルの習得、実務ですぐ使えるWord・Excelのテクニックを学べる講座なので、仕事でパソコンをよく使う方のスキルアップにもおすすめです。

1対1のソフトキャンパスコンピュータ技能評価試験(Word・Excel)1級講座の特徴

  • 特徴
    1

    16コマで1発合格を目指せるカリキュラム

  • 特徴
    2

    普段Word・Excelを使っている方でも知らないテクニック満載
  • 特徴
    3

    最短1ヶ月の授業で試験の合格まで目指せる
  • 特徴
    4

    WordとExcelの上級スキルを証明

1対1のソフトキャンパス コンピュータ技能評価試験(Word・Excel)1級講座のカリキュラム・概要

コンピュータ技能評価試験(Word・Excel)1級講座

16コマでしっかりと学べる。仕事にもすぐに役立つコンピュータ技能評価試験(ワープロ部門・表計算部門)1級講座のカリキュラム内容 ※コンピュータ技能評価試験(Word・Excel)1級の場合

1〜2時間目

Excel・ワークシート設定 与えられた資料通りに的確に、しかも短時間でできることを求められます。条件付き書式・入力規則・画像の貼り付けなどの詳細設定は迷う時間がないように仕上げたいところです。学科でも出題される範囲です。苦手を作らないように学習します。

3〜4時間目

Excel・検索フォームの作成 フォームの作成や統合、アウトライン設定は1級にしかない学習範囲です。操作だけでなく用語も一緒に覚えるのが合格への近道です。フォーム設定(セルとのリンク、各種ボタン配置)、マクロ機能の活用を学びます。

5〜10時間目

関数1 Excel・関数の活用
出題範囲として紹介されている関数の数121項目。MOS試験よりも難しいと言われる所以です。IF・AND・OR・VLOOKUP・INDEX・MATCH・ROUNDDOWN等の他、高度な関数のネストを習得します。 等の関数を学びます。

11〜12時間目

Excel・データの集計・管理 エクセルをデータベースとして活用できるかを実技で問われます。上級者向けと一般的に言われる外部データのインポート、ピボットテーブル・ピボットグラフを活用したデータ分析に関する操作スキルを身につけます。

13〜16時間目

関数3 最後の総仕上げです。CS1級(表計算部門)の模擬問題を活用した演習と学科の対策をします。

コンピュータ技能評価試験1級(Word・Excel)講座の難易度・受講時間・講座料金

難易度 ★★★★☆
受講時間 16コマ
対応バージョン 全てのバージョンに対応可
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
105,600円
4,400円
合計 110,000円

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完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。
受講生のスキルをチェックしたうえで、お一人お一人に合わせた体験レッスンをいたします。初めての方でも分かりやすいと感じて頂ける授業をさせていただきます。

CASE
A

CS技能評価試験1級
が初めての方

  1. コンピュータサービス技能評価試験(1級)の出題範囲と難易度は?
  2. Word・Excelのワンポイント時短テクニック
  3. 操作のスピードを上げるためのショートカット

CASE
B

実務でWord・Excelは使っていて
スキルをチェックしたい

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