コンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)講座

ソフトキャンパスのコンピュータ技能評価試験(Word・Excel)3級講座は、初心者が実務的なスキルを身につけることができるCS検定(コンピュータサービス技能評価委試験)3級に短期間で合格するための実践授業。
ワープロ部門、表計算部門それぞれの試験に対応できるスキルの習得、パソコン業務で必要なWord・Excelの基本テクニックを学べる講座なので、簡単な事務のスキルアップにもおすすめです。

  • 特徴
    1

    講師が隣で操作を見ているから、効率の良い基本操作を知ることができる
  • 特徴
    2

    16コマでコンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)を習得
  • 特徴
    3

    最短1ヶ月で試験の合格まで目指せる
  • 特徴
    4

    実務で活かせるWordとExcelの総合的なスキルを証明

1対1のソフトキャンパス コンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)講座のカリキュラム・概要

コンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)講座

16コマでもしっかりと学べる。仕事にもすぐに役立つコンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)講座のカリキュラム内容 ※Excelの場合

1時間目

ワークシートの入力1 50分で約500字程度の入力スピードが求められるためデータ入力も工夫が必須。講師が受講者のクセに合わせて強化ポイントを学習します。

2時間目

ワークシートの入力2 セルにデータを入力する方法も一つではありません。できれば場面にあった効率的な方法を知りたいものです。いろんな方法を身につけます。

3時間目

ワークシートの設定と保存1 簡単な事務作業で求められるデータの表示形式やセルの基本的設定、セルの書式などを学習します。

4時間目

ワークシートの設定と保存2 特に保存は一からデータ作成をしたことがない人にとって自信がない部分です。間違うと試験は不合格になることも。繰り返し操作してやり方を定着させます。

5時間目

表の装飾・編集 既存のデータをもとに、基本的な装飾、書式の設定を学びます。

6時間目

関数1 基本的なSUM・AVERAGE・COUNT・COUNTA・MAX・MIN関数等を学びます。

7時間目

関数2 実務的なTODAY・NOW・RANK・IF関数を学びます。

8時間目

関数3 作業効率を上げるなら実務での関数使用は避けられません。前の時間で苦手だった関数をフォローします。

9時間目

データ処理1 並べ替え・抽出やアウトラインを利用した集計を学びます。

10時間目

グラフ作成1 用途に応じた多様なグラフの作成を学びます。視覚的に見やすいグラフは仕事上でも説得力が増します。

11時間目

グラフ作成2 苦手意識を持った人が多いグラフ作成の豊富なオプション機能を学習し、テンプレートとしての活用も学習します。

12時間目

印刷設定 データの保存に次いで実践したことが無く、そのため苦手に感じるひとが多い単元です。印刷プレビュー機能を活用してなぜ印刷設定が大切か学習できます。

13〜16時間目

模擬問題 例題を解きながら、試験対策はもちろんのこと、受講者の受講目的に合った活用できるスキルにも重点を置き、仕事で活用できるスキルを身につけます。

コンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)講座の難易度・受講時間・講座料金

難易度 ★★☆☆☆
受講時間 16コマ
対応バージョン 全てのバージョンに対応可
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
98,560円
4,400円
合計 102,960円

コンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)講座の無料体験コースこちら

完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。受講生のレベルによって担当する講師が変わります。初心者にわかりやすい講師と仕事に役立つスキルの身に付けるのが得意な講師を選択してください。

CASE
A

仕事で活用したい、
自分のレベルをチェックしたい

  1. コンピュータサービス技能評価試験3級(Word/Excel)に必須のタイピングを計測
  2. 希望の講座、本当にそれでいいの?模擬問題を作成して現在のスキルを確認
  3. 基本的だけど実務で使えると便利なWord・Excelの便利機能5選

CASE
B

CS技能評価試験3級が
初めての方向け

  1. コンピュータ技能評価試験3級(Word・Excel)はどんな勉強をするのか?2級や1級との違いは?
  2. タイピングスピードが合格のカギ?実務的な検定と言われるその理由とは?
  3. 意外と難しい?それとも簡単?試しにどんな問題か一緒に操作してみよう!