Civil3D講座

3次元モデルを作成する時に使われるソフトです。
Civil3Dは土木系の図面の作成に使用されているソフトです。測量した地形データからモデルを作成出来ます。

  • 特徴
    1

    30コマで他のパソコンスクール、パソコン教室に劣らないカリキュラム

  • 特徴
    2

    最短3日で受講可能

  • 特徴
    3

    業務で必要な3DCAD(Civil3D)での基礎知識、操作方法を習得

1対1のソフトキャンパスCivil3Dコースのカリキュラム・概要

Civil3Dコース

30コマでしっかりと学べる。仕事にもすぐに役立つCivil3Dコースのカリキュラム内容

1~3コマ目

Civil 3Dの基本とインターフェース Civil 3DとCIMの概要、日本仕様プログラムの特徴、インターフェース、基本画面操作と土木設計の用語

4~6コマ目

サーフェスの作成 サーフェス作成の基礎、地形データと基盤地図情報の利用、等高線データによるサーフェス作成

7~9コマ目

平面線形と縦断図の作成 平面線形の基本(IP法・片押し法)、縦断ビューと縦断線形の作成、帯表示変更とクイック縦断機能

10~12コマ目

アセンブリとコリドーの作成 アセンブリの概念と作成、コリドーのプロパティ設定と作成手順

13~15コマ目

横断図、土量計算とグレーディング 横断ビューの作成、土量計算(横断抽出ライン・土量サーフェス)、グレーディングの基礎と作成方法

16~18コマ目

Civil3Dの基本操作確認 画面の設定、サーフェス、平面線形、アセンブリ、コリドーについて

19~23コマ目

Civil3Dの応用操作① サーフェスの作成、頂点の編集や削除、ブレークライン通りに作成されない時の対処など

24~28コマ目

Civil3Dの応用操作② アセンブリの様々な作成方法、コリドーの様々な作成と編集、必要な線の表示、抽出など

29~30コマ目

Civil3Dの応用操作③ データのクリーンアップ、他のデータとの接続、データベースとの連携、その他のエラーに対する対処など

Civil3Dコースの難易度・コース時間・コース料金

難易度 ★★★☆☆
受講時間 30コマ
対応バージョン Civil3D2020・その他のバージョンについては応相談

コース料金(税込)
受講料
テキスト代
297,000円(税込)
4,400円(税込)
合計 301,400円

Civil3Dコースの無料体験コースはこちら

完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。受講生のレベルによって担当する講師が変わります。初心者にわかりやすい講師と仕事に役立つスキルの身に付けるが得意な講師を選択してください。

CASE
A

これからCivil3Dを
勉強したいCAD未経験の方

  1. 3DCAD(civil)で出来る事について紹介
  2. Civil3Dの画面と操作方法について体験
  3. Civil3Dで出来る事、仕事で使われている状況について紹介

CASE
B

Civil3Dを仕事で活用したい、
他のCADの経験アリの方

  1. Civil3Dで出来る事の紹介
  2. 他のCADとCivil3Dの使用方法の違いについてレクチャー
  3. Civil3Dコースで行う仕事で使用する機能の紹介