アカウンティング講座
アカウンティングは一言でいうと「企業会計」のこと。ファイナンスが未来の現金について学ぶのに対し、アカウンティングは過去の利益を扱います。つまり「損益計算書」「貸借対照表」などの決算書をみれることが必要です。
銀行の融資の際は必ず決算書・資金繰り書・事業計画書等を求められます。決算書は1年に1回つくるもの。いくら事業計画が立派でも、決算書の内容が悪ければむこう1年は融資が受けにくい場合もあります。
また決算書が必要なのは経理や融資担当だけではありません。営業でも決算書が読めれば、その人のニーズに合った商品やサービスが紹介できます。
そのためにも、アカウンティングを学び決算書を読める力を身につけましょう。
目次
1対1のソフトキャンパスアカウンティング講座の特徴
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特徴
110コマの速習講座のため、最短1日での受講が可能
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特徴
2重要な経理スキル!自分の会社の決算書がみれるようになります。
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特徴
3簿記1級保持者や経理出身の講師がマンツーマンレッスンの授業を行います。
1対1のソフトキャンパスアカウンティング講座のカリキュラム・概要
![]() 1コマ目 |
決算書の概要 | 決算書って?なぜ貸借対照表・損益計算書があるの? |
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![]() 2コマ目 |
損益計算書 | 損益計算書で分かる会社の業績、決算書の利益と実際の資金繰りの違い、売上高と利益の比率、費用はここを見ている、前期との比較!融資は1期だけをみているわけではない |
![]() 3コマ目 |
貸借対照表 | 貸借対照表でわかる会社の財政状況、貸借対照表の構成(前期との比較でけでなく3期分比べると・・・) |
![]() 4コマ目 |
事業性評価とは | 事業計画書と事業改善計画 |
![]() 5~10コマ目 |
銀行が融資の際に見ているポイント | 要注意な勘定科目 |
アカウンティング講座の難易度・受講時間・講座料金
難易度 | ★★★★★ |
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コース時間 | 10コマ |
範囲 | 会計学、経理全般 |
コース料金(税込) | |
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受講料 テキスト代 |
110,000円 0円 |
合計 | 110,000円 |
アカウンティング講座の無料体験コースはこちら
完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。アカウンティングで身につけられる知識をご紹介いたします。経理や融資を担当したことのない方でもわかりやすく解説、すでに担当している方でもマンツーマンですので不明点をその場で解決できます。
A
これからアカウンティング
を勉強したい方
- 「アカウンティング」とはいったい何か?アカウンティングはどんな勉強をするのか?
- 決算書って何?
- 仕事と決算書のつながりについてお教えします。
B
アカウンティングを学んだ経験有
スキルをさらに高めたい方
- アカウンティングに興味を持った理由をヒアリングさせていただきます。
- 銀行の融資で必要とされる書類とは
- きちんと経費と認められるための日々の注意点、お教えします。