日商簿記1級 資格試験対策講座フルパックコース

日商簿記1級の試験は商業簿記・会計学と工業簿記・原価計算の4科目からなっています。日商簿記1級は合格率が大体10%前後となる最難関の資格ですが取得することにより、上場企業の経理に就職するために必要な有価証券報告書の知識を身に付けることができます。またキャッシュ・フローを理解することにより会社の資金繰りについての考え方が習得されよりリアルな資金繰りを考えることができます。大きな企業になると取り扱うデータが大量となり、製品の原価を整理し記入する必要があるため、2級と比べると取り扱う資料の分量が膨大になるため効率よく整理するスキルが求められます。日商簿記1級を取得していると税理士の受験資格になります。(通常税理士の受験には大学卒または所定の科目の単位を修得している必要があります)1級合格を目指すには早い段階で本試験の試験問題を解き始めることをおすすめします。

日商簿記1級 資格試験対策講座フルパックコースでできる事

  1. 大企業の経理に必要な知識が身につくため就職時にアピールできる
  2. 税理士や公認会計士を目指すのに必要な知識が身につく
  3. 会社の経営についてより深く学ぶのに簿記1級の知識が役立つ

コースカリキュラム内容

  • 1級商業仕訳テクニック
    日商簿記2級よりさらに勘定科目が増え(デリバティブ取引、資産除去債務、社債など)さらに仕訳を知っていることが前提で決算書を作成する事に重点をおく出題方法のため、決算書の深い理解を求めらていることが前提の仕訳という部分を理解することがポイントです。
  • 1級試算表・財務諸表集中対策
    1級の連結会計財務諸表は2級に比べデータの量も多く、1級特有の論点が加わります(所有権移転ファイナンスリース取引、セール・アンド・リースバック、減損会計、退職給付など)2級に比べて分量が多く、何を導き出すかを文章から読み取るのが困難なため、テキストに載っている例題をしっかりと理解し基本を固めたうえで本番の問題になれる必要があります。
  • 1級連結会計財務諸表対策
    2級では取り上げられない子会社株式の追加取得、一部売却などが出題されより踏み込んだ学習が必要となります。また、2級でも学習した税効果会計を考慮した連結会計の処理も学習します。
    連結財務諸表の作成問題をしっかりと解答できるようにし、連結特有の処理を全体的に掴むことが必要です。
  • 会計学対策
    3級・2級では仕訳が基準となり決算書を作成する事が基本ですが、1級は制度会計のルールで決算書を作成する必要があります。出題形式が7割穴埋めとなっているのでキーワードと定義をしっかりと理解している必要があります。1級取得が目的な方はテキストを重点的に理解し、公認会計士や税理士を目指す方は会計法規集の原文を読み込む必要があります。
  • 商業簿記対策
    日商簿記1級商業簿記・会計学で試験時間が90分のため、時間との戦いとなります。下書き用紙にすべての仕訳を書き込むのではなく直接解答していくテクニックを身に付け、総合問題を総合問題としてとらえず、例えば決算整理後の試算表作成問題だと、論点ごとに小分けにしてとらえるテクニックを身に付ける必要があります。
  • 工業簿記対策
    基本的な計算プロセスは2級の流れですが、2級の工業簿記に比べ、より踏み込んだ複雑な計算が必要となり、ボリュームも多くなります。1級特有の論点(実査法変動予算など)をしっかりと抑え計算をする必要があります。2級と同様勘定連絡図をしっかりと意識し、勘定記入の練習を徹底して行う必要があります。
  • 工業計算別テクニック
    テキストをただ暗記するだけではなく本試験の問題を早い段階で解きながら習熟度を深め、様々なパターンの問題を解くことにより、何を問われているかを問題文から読み取る力を強化します。ただ暗記になるのではなく理解度を高めていくことを意識します。
  • 原価計算対策
    原価計算対策を基に本試験問題演習を中心に行います。広範囲で様々な問題が出題されるため、与えられた資料の中からどの資料を使って問題を解くかを判断し、制限時間内に正確に問題を解答するスキルを身に付けます。
  • 特殊論点対策(連結を除く)
    苦手な人が多い特殊論点対策は税効果会計とリース会計、外貨建て取引、本支店会計を学習し、特に外貨建て取引や、税効果会計は点数を稼ぐポイントとなります。要点をしっかりと抑えるテクニックを身に付けます。
  • 原価計算意思決定問題対策
    2級では学習しない意思決定会計を学習します。意思決定会計は業務執行的意思決定と構造的意思決定に分かれます。意思決定特有の原価概念を理解し、構造的意思決定は試験によく出題されるので、重点的に対策を行う必要があります。また、原価計算基準の用語に関する出題もあるので、理論対策も必要です。
  • 1級総合テクニック
    1級の試験は前半の商業簿記・会計学と後半の工業簿記・原価計算の4科目のそれぞれの点数が10点を下回る(足切り制度)とトータルで70点超えていても不合格となるため、全体的に苦手を作らず点数を取る必要があります。また、3級や2級と異なり、点数の配点が決められてません。受験生の出来を見て(中央審査)、配点が決められます。よって、難しい問題は解答できなくてもよく、基本的な誰もが解答できる問題を確実に解けるようにしておく必要があります。そして、問題のボリュームが多いため、試験時間が商会、工原共にギリギリになる可能性があります。したがって、効率よく解答するスキルを身に付ける必要があります。
こんな方におすすめ 大企業の経理や経営、税理士を目指したい方
日商簿記講座人気度 ★★★★★
最短習得日数 10ヶ月
受講時間 140コマ
各コース料金 商業簿記対策:30コマ 191,400円
1級商業仕訳テクニック:5コマ 31,900円
1級連結会計財務諸表対策:5コマ 31,900円
会計学対策:30コマ 191,400円
工業簿記対策:20コマ 127,600円
工業計算別テクニック:10コマ 63,800円
原価計算対策:20コマ 127,600円
1級総合テクニック:10コマ 63,800円
原価計算意思決定問題対策:5コマ 31,900円 
1級試算表・財務諸表集中対策:5コマ 31,900円
その他料金 入学金 16,500円(税込)
テキスト代 34,100円(税込)
合計料金 943,800円(税込)