Twinmotion講座

Twinmotionは、Epic Gamesが開発しているビジュアライゼーションソフトウェアです。RevitやArchicadといったBIMとも親和性も高く、作成したモデルのCG強化の為に使用されています。
Twinmotion講座では15コマでTwinmotionの画面回りや基本的な操作から、日中や夜の表現の設定や人の動きの設定など、表現の設定方法まで学習する講座になります。

  • 特徴
    1

    Twinmotionのインストール方法や画面回りなど基本的な内容から学習出来る

  • 特徴
    2

    時刻による表現や衝突による動きの設定などTwinmotionでのいろいろな表現も学習

  • 特徴
    3

    Revitとの連携なども身に着けられる

1対1のソフトキャンパスTwinmotion講座のカリキュラム・概要

twinmotion講座

1対1のソフトキャンパスTwinmotion講座のカリキュラム・概要

1コマ目

Twinmotionの概要とインストール Twinmotionの役割、概要、インストール方法、Revitからのデータインポート

2コマ目

基本操作とユーザーインターフェース Twinmotionの起動、インターフェース、サンプルプロジェクトの操作

3コマ目

基本設定とビューポート操作 ショートカットキー、ビューポート設定、プロパティパレット

4コマ目

オブジェクトの挿入と基本編集 オブジェクト挿入、マテリアル設定、重力・衝突設定、軸の編集

5コマ目

人や物の動きとメディア操作 アニメーションで人を動かす、メディア操作、ビューの切り替え

6コマ目

Revitデータのインポートとマテリアル設定 Revitからのデータインポート、マテリアル変更、断面設定

7コマ目

詳細なマテリアル設定 質感や反射などのマテリアル調整、外部素材のダウンロードと適用

8コマ目

草木とライブラリの利用 ペイント機能で草木追加、環境設定、ライブラリの活用

9コマ目

内外観の作成と低スペックPC対応 外観・内観パース作成、軽量化のコツと設定

10コマ目

Unreal Engineとの連携 TwinmotionとUnreal Engineの違い、データ引き継ぎ、素材のカスタマイズ

11コマ目

無料素材の利用とプロジェクトの最適化 無料3D素材の利用、高品質素材の適用、ジオメトリのインポートと結合

12コマ目

ライブラリとアニメーション設定 素材のライブラリ登録、オブジェクトの複製、動画マテリアルの追加

13コマ目

ライトとカメラ設定 時間帯や季節の光の変化、ライト設定、カメラアングル調整

14コマ目

レンダリングとエフェクト 静止画・動画のレンダリング、エフェクト追加、クレイレンダーとパーティクル

15コマ目

データインポートとTwinmotionの応用 3ds Maxデータのインポート、グリッドオーバーレイ、最終仕上げ

Twinmotion講座の難易度・講座時間・講座料金

難易度 ★★★☆☆
受講時間 15コマ
対応バージョン 全てのバージョンに対応可
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
102,300円(税込)
4,400円(税込)
合計 106,700円

Twinmotion講座の無料体験講座はこちら


完全1対1でTwinmotionの習得を目指すマンツーマン授業をぜひ体験してください。
受講生のスキルをチェックしたうえで、お一人お一人に合わせた体験レッスンをいたします。初めての方でも分かりやすいと感じて頂ける授業をさせていただきます。

CASE
A

これからTwinmotionを
学習したい初心者の方

  1. Twinmotionで出来る事の説明
  2. Twinmotionで作成した画像を見てみよう
  3. 学習する時の流れやポイントについて解説

CASE
B

Twinmotionを使って
パース作成に役立てたい方

  1. Twinmotionとの連携方法について確認
  2. Twinmotionで作成したパースを見てみる
  3. 学習の進め方について確認