【2023年11月】
横浜校：MOS Excel試験日のご案内

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MOS試験の受験は横浜試験会場の「キャリアスクール・ソフトキャンパス横浜校」で！
JR横浜駅西口から徒歩5分圏内の駅からとっても近いパソコンスクールです。

涼しい日が多くなってきて、試験勉強がしやすい季節です。
資格試験を受けるなら、駅チカパソコンスクールのソフトキャンパス横浜校がおすすめ。
ソフトキャンパス横浜校では11月もMOS Excelの試験を開催していますので、試験日のチェックをしてみてくださいね！

【2023年11月】MOSの試験日や開始時間をこちらでご案内していますので、11月にMOSを受験したい方は試験日をご確認ください。

MOS Excel試験日

【11月】横浜校

お申込みはコチラ

日付・曜日・時間・試験科目・バージョンなどをよくご確認の上、下記のフォームよりお申し込みください。
上記以外の日程もご覧になれます。

MOS試験：受験可能なバージョン

MOSの受検を希望する方は以下のバージョンより選択してください。

横浜校

横浜校：受験可能なバージョン

• MOS2016
• MOS2019
• MOS365

※2023年11月現在MOS365はExcel一般とWord一般、PowerPointです。

ソフトキャンパス横浜校へのアクセス

JR横浜駅西口より徒歩5分圏内！「貸し切りバス降車場」が目の前のJPRビル6階にフトキャンパス横浜校があります！ （道路を挟んで向かいに横浜ベイシェラトンホテルと第2バスターミナルが見えます）
地下ルートはジョイナス地下街を通って、横浜市営地下鉄9番出口よりスグ！
西口改札より徒歩5分程の場所なので、雨の日でもジョイナスの地下街を通ってほとんど濡れずに行くことができます。

動画でのご案内

ソフトキャンパス横浜校

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-5-10 JPR横浜ビル6F
TEL：0120-459-159

MOS試験の詳細について

ソフトキャンパス横浜校でのMOS試験を受験するまでの流れや試験当日の流れについてはこちらからチェック！ 試験を受ける前に必ず目を通しておいてくださいね。
初めてMOSの試験を受験される方は、ID登録をお忘れなく！

MOS試験：合格認定証について

現在はデジタル合格認定証のみです。（以前の紙の認定書は廃止）
紙の認定証が必要になったときは、Certiport公式サイトからいつでもデジタル認定書をダウンロードしてご自分で印刷することができますのでそちらをご活用ください。
※試験終了後の結果レポート（スコアレポート）は、これまで同様印刷してお渡しします。

Excel・エトセトラ

今回のエトセトラは関数の基本から、関数の入力の仕方について触れてみたいと思います。

関数の入力の仕方について

一口に「関数の入力」といっても方法はいくつかありますが、その中から今回は4つを紹介してみたいと思います。

1. オートSUMボタンから入力する
2. 数式バーやセルに直接入力する
3. 関数ライブラリーから入力する
4. 関数の挿入ボタンから入力する

オートSUMボタンから入力する

「オートSUMボタン」とは、ホームタブの編集グループにある「∑」マークのボタンのことです。

1. 合計を出したいセルを選択
2. ホームタブ＞編集グループ＞∑ボタンを押す
3. 自動選択された範囲を確認して「Enter」

オートSUMボタンの隣の「▽」には、「合計」「平均」「数値の個数」「最大値」「最小値」の関数がすぐに選べるようなっていますが、「∑」の部分を押して入力できるのは合計だけになります。
（合計のショートカットは「Shift」「Alt」「＝」を順に押す）
使用頻度の高い合計を出すときはボタンひとつで範囲設定までしてくれるこのオートSUMボタンがお勧めです。

数式バーやセルに直接入力する

入力したいところにカーソルを入れ、「＝」を入力することで関数を入れることができるようになります。

1. 答えを出したいセルを選択
2. 数式バーかその場所のセルにカーソルを入れる
3. 「＝」を入力
4. 使いたい関数のアルファベットを入力していくと、途中で候補が出るので使いたい関数を「TAB」キーで決定
5. カンマなどで区切りながら、数式を入力して最後に「Enter」

この方法で気を付けたいのは、使いたい関数をEnterキーではなく「TAB」キーで決定するところです。
使いたい関数が決まっているときは、コチラの入力の仕方が一番早いかなと個人的には思います。

関数ライブラリーから入力する

数式タブの関数ライブラリーグループにあるアイコンを選んで入力する方法です。

1. 答えを出したいセルを選択
2. 数式タブ＞関数ライブラリーグループ＞アイコンから目的の関数を選ぶ
3. 出てきたボックスに必要事項を入力し「OK」

アイコンの時点ですでにカテゴリー分けがされている状態になっているので、目的の関数が見つけやすいと思います。

関数の挿入ボタンから入力する

数式バーのとなりの「fx」ボタン、または数式タブの「関数の挿入」アイコンから入力します。

1. 答えを出したいセルを選択
2. 数式バーのとなりの「fx」ボタン、または数式タブの「関数の挿入」アイコンを押す
3. 出てきたボックスに必要事項を入力し「OK」

どんな関数を使えばいいか分からないときは、このボックスのヒントを参考にするといいでしょう。

まとめ

• 使用頻度が高い合計の関数（SUM）を使うときはオートSUM「∑」かショートカットが便利
• 使う関数が決まっているときは、直接入力の仕方を覚えると効率UPが期待できる

ソフトキャンパスのMOSExcel講座

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