【2023年8月】仙台校
MOS Excel試験日のご案内

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2023.08.02 仙台試験会場

《MOS Excelの試験はMOS仙台試験会場のソフトキャンパス仙台校で！》

地下鉄《青葉通一番町駅》から徒歩1分！駅チカ♪パソコンスクールです。

ソフトキャンパス仙台校では、MOS Excelの試験を8月も実施しております！
～【2023年8月】MOS Excelの試験日のご案内～
8月中にMOS Excelの受験をご検討の方は、下記の試験日と時間をご確認ください。

MOS Excelの試験日
- 仙台校：2023年8月
MOS Excel試験：受験可能なバージョン
- 仙台校：受験可能なバージョン
MOS Excel仙台験会場（ソフトキャンパス仙台校）へのご案内
- 仙台校までのアクセス・道順
MOS試験の詳細について
デジタル合格認定証について
Excel・エトセトラ
- 一般レベル、上級レベル？ Excel365、Excel2019、Excel2016？MOSのどの試験バージョンを受ければいいの？

MOS Excelの試験日

　
2023年8月も、ソフトキャンパス仙台校ではMOS Excelの試験を多数実施しております。
ご予定に合わせて受験が可能です。

仙台校：2023年8月

8/3（木）	10：00、13：00、16：00開始
8/4（金）	17：00、19：00開始
8/5（土）	10：00、13：00、16：00開始
8/7（月）	13：00、16：00、19：00開始
8/8（火）	18：00開始
8/9（水）	19：00開始
8/15（火）	13：00、19：00開始
8/16（水）	10：00、13：00、16：00、18：00開始
8/17（木）	10：00、13：00、16：00開始
8/18（金）	19：00開始
8/19（土）	10:00、13:00、16:00開始
8/22（火）	19：00開始
8/23（水）	19:00開始
8/25（金）	18：00開始
8/26（土）	10：00、13：00、16：00開始
8/28（月）	10：00、13：00、16：00開始
8/29（火）	19：00開始
8/30（水）	18：00開始
8/31（木）	10：00、16：00開始

お申し込みの際は日付・曜日・時間・試験科目・バージョンなどをよくご確認ください。
下記リンク先より8月以降の最新の日程もご確認・お申込みいただけます。

MOS試験日程の詳細・申込はこちらから

MOS Excel試験：受験可能なバージョン

仙台校：受験可能なバージョン

MOS2016
MOS2019
MOS365

※MOS365はExcel（一般レベル）とPowerPointのみ受験の申し込みが可能です。（2023年8月現在）

MOS Excel仙台験会場
（ソフトキャンパス仙台校）へのご案内

キャリアスクール・パソコン教室のソフトキャンパス仙台校は、「地下鉄青葉通一番町駅」から徒歩1分！クラックス仙台３Fです。

仙台校までのアクセス・道順

クリスロードやおおまちアーケード、サンモール一番町が近いアクセスとなっています。
雨の日は地下道からもお越しいただけます。
バスなどの公共交通機関もご利用ください。

仙台駅からも徒歩圏内！

こちらの動画でわかりやすい道順をご紹介しています！

ソフトキャンパス仙台校

〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町3-3-1 クラックス仙台 3F
0120-459-017

MOS試験の詳細について

ソフトキャンパス仙台校でのMOS Excel試験を受験するまでの流れや試験当日の流れについてはこちらからチェック！
初めてMOS受験される方は、IDの事前登録が必要です。

MOS試験を受験するまでの流れ

デジタル合格認定証について

現在、合格認定証はデジタルで発行されます。
紙の認定証が必要な場合は、Certiport公式サイトからいつでもデジタル認定書（PDF）をダウンロードし、ご自分で印刷することができます。（試験時に使用したIDとパスワードが必要です。）
※結果レポート（スコアレポート）については、当日の試験後に印刷したものをお渡ししています。

Excel・エトセトラ

一般レベル、上級レベル？ Excel365、Excel2019、Excel2016？
MOSのどの試験バージョンを受ければいいの？

ソフトキャンパス仙台校では、複数のバージョンのMOS Excel試験が受験可能です。
申し込みの際にどのバージョンを受験すれば良いのか悩む方が多いので、こちらで解説します。

一般レベル	上級レベル（エキスパート）
Excel365
Excel2019	Excel2019エキスパート
Excel2016	Excel2016エキスパート

MOS Excelには大きく分けて二つのレベルがあります。
一般レベルと上級レベル（エキスパート）です。

一般レベル・・・Excel365、Excel2019、Excel2016
上級レベル（エキスパート）・・・Excel2019エキスパート、Excel2016エキスパート

全部で5つのバージョンから選ぶ必要があります。

一般レベルと上級レベル（エキスパート）の違い

一般レベルは「MOS Excel」と表記されることが多いです。「一般レベル」とは書いていない場合が多いので、注意が必要です。
上級レベルを表す「エキスパート」と対にして「スペシャリスト」（2019は「アソシエイト」という表記のこともあり）と書かれる場合もあります。
「Excelの基本操作ができる」ということを証明できる資格が一般レベル（MOS Excel：スペシャリスト）です。

一方上級レベルは「MOS Excelエキスパート」と表記されることが多いです。「上級レベル」とは書いていない場合が多いので、注意が必要です。
「企業の実務で求められる高度なExcel操作ができる」ということを証明できる資格が上級レベル（MOS Excelエキスパート）です。

Excel365、Excel2019、Excel2016の違い

Excel365、Excel2019、Excel2016のどのバージョンを受験するべきかは、職場やお家でお使いの（使いこなしたい）Excelソフトのバージョンがどれかによります。

Excel2019、Excel2016は「買い切り」のシリーズで、一度購入すればずっと使えるソフトです。新機能が追加される度に新しいソフトが発売されてきました。

一方Excel365は定額制のサブスクリプションサービスで、月ごと・年ごとに課金して利用する仕組みです。新しい機能が追加されると、自動でアップデートされるのが特徴です。
Excel365ではExcel2019、2016では対応していない新しい関数や機能が使え、日々最新の状態に進化しています。
そのため、MOSの試験形式もExcel365はExcel2019、2016とは異なります。

最新の関数や機能が使いこなせることを証明したい場合は、Excel365を受けることをおすすめしますが、買い切りソフトのExcel2019、2016を利用している企業がまだまだ多いのも現状です。
基本的な操作や、一般的によく使う関数はExcel365とExcel2019、2016でほとんど違いはありません。

以上のことを踏まえて、どのバージョンを受験するか決めてくださいね。