応用情報処理技術者試験講座

応用情報技術者試験は、基本情報技術者の上位の試験です。基本情報の知識を知っている事を前提に、応用的なITスキルを持った人材である事を証明する資格です。受験者には業務経験が5年以上の方たちが受験している傾向にあります。
応用情報技術者試験では、資格取得に向けた知識とスキルを学習する講座になっています。

1対1のソフトキャンパス 応用情報技術者試験 講座の特徴

  • 特徴
    1

    30コマで応用情報技術者試験 の試験合格が目指せる学習内容
  • 特徴
    2

    最短6日で学習可能
  • 特徴
    3

    現状の理解度、午前、午後の対策のみなどの学習内容の調整も可能なカリキュラム

1対1のソフトキャンパス、応用情報技術者試験 講座のカリキュラム・概要

応用情報技術者試験

30コマでもしっかりと学べる。Lプログラマになりたい人が学ぶ応用情報処理技術者試験。

1~2時間目

離散数学 応用数学 n進数、小数表現、シフト演算、集合、論理演算、数値計算、確率、統計、グラフ理論

3~4時間目

情報理論、デジタルデータ 情報量、符号化、オートマトン、形式言語、ビットとバイト、文字コード、画像データの表現

4~5時間目

回路 論理回路、半加算器と全加算器、ビット操作、組込みシステム、コンピュータ制御

6~7時間目

CPUとメモリ、補助記憶装置 インターフェース、デバイスの種類、OSの役割、UNIX系OS

8~9時間目

入出力デバイス、OS インターフェース、デバイスの種類、OSの役割、UNIX系OS

10~11時間目

プログラムの作成 プログラム言語、実行方式、アルゴリズム、データ構造など

12~14時間目

データベースとネットワーク データベース構築、操作、SQL、ネットワークの種類とデバイス、ネットワークサービス

15~17時間目

セキュリティ リスクマネジメント、アクセス管理、セキュリティ対策、暗号化

18~20時間目

セキュリティ リスクマネジメント、アクセス管理、セキュリティ対策、暗号化

21~23時間目

セキュリティ システム開発と保守

24~25時間目

セキュリティ 開発手法、業務のモデル化、オブジェクト指向、テスト、性能指標、システムの信頼性など

24~25時間目

業務改善、法務 業務の整理技法、QC7つ道具、関連法規

26~30時間目

問題練習 問題練習

応用情報技術者試験 講座の難易度・コース時間・コース料金

難易度 ★★★★☆
受講時間 30コマ
対応バージョン 全てのバージョンに対応可
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
237,600円(税込)
8,800円(税込)
合計 246,400円

応用情報技術者試験 講座の無料体験コースこちら

完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。受講生のレベルによって担当する講師が変わります。初心者にわかりやすい講師と仕事に役立つスキルの身に付けるが得意な講師を選択してください。

CASE
A

応用情報技術者試験は未経験。これから資格を取りたい方の無料体験①

  1. 基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の違いや資格取得に必要な知識について説明
  2. 資格問題を使用して学習内容のを体験
  3. 応用情報技術者試験 の取得に必要な学習内容についてレクチャー
CASE
B

応用情報技術者試験独学したが挫折した方の無料体験①

  1. 応用情報技術者試験 の学習状況について確認
  2. 問題を使用して現在の理解度、スキルチェック
  3. 強化するポイントについて、今後の学習内容についてレクチャー