新宿｜オートデスク認定資格試験【公式テキスト＆試験直前対策付】

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新宿駅徒歩5分の新宿試験センターはオートデスク認定資格試験の受験が可能です。
オートデスク認定のトレーニングセンターのパソコンスクールが運営している新宿試験センターなのでオートデスク認定資格試験を受験するだけではなく公式テキストを用いての試験直前対策も受講することもできます。

オートデスク認定資格プログラム

オートデスク認定ユーザー試験は、AutoCAD、Autodesk Revit Architecture、Autodesk Fusion 360のソフトウェアに対しての初級ユーザー向け認定資格となっています。AutoCAD、Revit、Fusion 360のスキルを証明することができます。

オートデスク認定資格プログラムの難易度

オートデスク認定資格プログラムの難易度はAutoCAD、Revit、Fusion 360それぞれ公式テキストの範囲内から出題されます。
何となく操作をしているのではなくコマンドの場所をしっかりと理解しておく必要があります。出題範囲は広いので全体的に把握しておく必要もあります。

オートデスク認定のトレーニングセンターで受講するメリット

オートデスク認定のトレーニングセンターで受講するメリットとしては公式テキストを購入することができること、正式な資格を持ったインストラクターが在籍していることです。

オートデスク認定資格プログラム公式テキスト＆資格対策講座

AutoCAD ユーザー資格直前対策講座

AutoCAD ユーザー資格直前対策講座では試験概要をはじめ合格までのポイントを解説します。※AutoCADの基本操作はご理解いただいていることが前提で行います。
AutoCAD ユーザー資格試験は実技と筆記試験で構成されています。

Revit Architecture ユーザー資格対策講座

Revit Architecture ユーザー資格直前対策講座では試験概要をはじめ合格までのポイントを解説します。※Revitの基本操作はご理解いただいていることが前提で行います。
Revit Architecture ユーザー資格試験は実技と筆記試験で構成されています。

Fusion 360 ユーザー資格対策講座

Fusion 360 ユーザー資格直前対策講座では試験概要をはじめ合格までのポイントを解説します。※Revitの基本操作はご理解いただいていることが前提で行います。
Fusion 360 ユーザー資格試験は実技と筆記試験で構成されています。
Fusion 360 ユーザー資格は筆記試験のみとなります。

オートデスク認定資格プログラム試験科目と費用

AutoCAD ユーザー試験

AutoCADユーザー試験は選択式と実技形式により構成されています。実際にAutoCADの操作が求められるためAutoCADを操作したことがない人は受験が難しいとされています。

オートデスク認定資格プログラムのAutoCAD ユーザー試験試験概要

オートデスク認定資格プログラムのAutoCAD ユーザー試験範囲

• 基本的な作図スキルの利用

選択セットを作成する、座標系を使用する、ダイナミック入力、直接距離入力およびショートカットメニューを使用する、情報コマンドを使用する

• オブジェクトの作成

線分と長方形を描く、円、円弧、およびポリゴンを描く、ポリラインを描く

• 作図補助機能の使用

グリッドとスナップを使った作業、オブジェクトスナップトラッキングを使用する、座標系を使用する

• オブジェクトの編集

移動、複写する、回転、尺度変更する、配列複写を作成、使用する、トリム、延長する、オフセットする、鏡像する、グリップ編集を使用する、フィレット、面取りする

• 高度な作図編集機能

ポリライン曲線を描画、編集する、ハッチング、グラデーションを適用する

• オブジェクトの整理

オブジェクトのプロパティを変更する、オブジェクトへの画層割り当てを変更する、画層の表示をコントロールする

• コンテンツの再利用

ブロックを挿入する

• 図面への注釈

テキストを作成、編集する、寸法を記入する

• レイアウトと印刷

印刷および出力のオプションを設定する

Revit Architecture ユーザー試験

オートデスク認定資格プログラムのRevit Architecture ユーザー試験概要

オートデスク認定資格プログラムのRevit Architecture ユーザー試験範囲

• ユーザーインターフェースの操作と機能

リボン タブ、パネル、プロパティ パレット、プロジェクト ブラウザ、ビューコントロールバー、クイック アクセス ツールバー等

• 基準面の作成

レベルの作成、通芯の作成

• 建築モデルの作成

壁、ドア、窓、屋根、床、階段、手すり、スロープ 等

• システムファミリ／ロード可能なファミリ

ファミリのロード、新しいタイプの作成

• プロパティの確認と修正

ビュー プロパティ、インスタンス プロパティ、タイプ プロパティ

• 集計表／数量の作成

集計表の作成、算出の設定方法、合計値の設定

• 新しいビューの作成

平面図ビュー、立面図（展開図）ビュー、カメラビュー、製図ビュー

• 外構

外構を作成

• 注釈

タグ、寸法、文字

• オブジェクトの修正

修正ツール

• 修正ツール

シートの作成、タイトルブロック、改定表

Fusion 360 ユーザー試験

オートデスク認定資格プログラムのFusion 360 ユーザー試験概要

オートデスク認定資格プログラムのFusion 360 ユーザー試験概要

• ユーザインタフェースとナビゲーション

ブラウザとタイムラインを使用する、基本設定を変更する

• コラボレーション

プロジェクトを作成する、ファイルをアップロードする、プロジェクトに他の人を招待する、関係を管理してファイルをコピーするためにA360を使用する

• スケッチ

2D スケッチ、寸法を適用する、スケッチ拘束を使用する、スケッチを編集する

• パーツモデリング フィレットと面取りを適用する

フィーチャのパターンを作成する、3D のねじフィーチャを作成する、シェルフィーチャを作成する、押し出しフィーチャを作成する、回転フィーチャを作成する、構築の平面と軸を作成する、ダイレクト編集ツールを使用して既存のジオメトリを編集する、検査コマンド：計測、断面解析

• アセンブリモデリング

トップレベルのアセンブリとサブアセンブリを管理および作成する、ボディからコンポーネントを作成する、位置合わせとアセンブリジョイント、干渉

• 図面

図面ビュー（ベース、投影、断面、詳細）を作成する、注記を追加する、ビューを編集する、図枠と表題欄を編集する

• 高度なモデリング

スイープ、ロフト、ボディを分割および結合する

• スカルプト

フォームを作成する、フォームを編集する、厚みを付ける

• シミュレーション

構造拘束と構造荷重

オートデスク認定資格プログラム受験方法

オートデスク認定資格試験日

オートデスク認定資格プログラム受験方法はこちらから試験日を選択してください。

オートデスク認定資格申込フォーム

オートデスク認定資格プログラム受験場所（アクセス方法）

オートデスク認定資格プログラム受験場所は新宿駅から徒歩5分の場所にあります。甲州街道沿いにあるので初めての方でもわかりやすい道順となっております。
それでも不安な方は下にある動画を参考にお願いします。

新宿試験センター場所

新宿試験センターアクセス方法動画案内

新宿駅南口から新宿試験センターまでのアクセス方法を動画でご案内しております。
新宿駅は南口、西口、東口がありそれぞれの出口からの道順です。

新宿駅から南口【地上編】

新宿駅から南口を出たら甲州街道沿いに文化学園（初台）方面に歩いて徒歩5分程度です。

新宿駅から南口【地下道編】

新宿駅から南口から地下道、京王アネックスモールを通るルートです。暑い日や雨の日におすすめです。

新宿駅から西口編

新宿駅西口に出てしまったら（目の前にコクーンタワーが見えたら西口です）甲州街道に出るように歩きます。ルミネ1を右折します。

新宿駅から東口【地上編】

新宿駅東口から出てしまったら南口方面に向かう必要があります。（一番遠い出口となります）

新宿駅から東口【地下道編】

新宿駅から東口に出てしまったら地下道の連絡通路を通っていくこともできます。

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