【2023年9月】仙台校
MOS Excel試験日のご案内

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宮城・仙台でMOS Excelの受験会場をお探しの方は、
JR仙台駅から徒歩圏内、地下鉄「青葉通一番町駅」から徒歩1分！
ソフトキャンパス仙台校での受験をぜひご検討ください。
9月も多くの試験日をご用意して、受験希望の方をお待ちしています。

MOS Excelの試験日

ソフトキャンパス仙台校では、9月について早いものでは9/1から、遅いものでは9/30まで、
平日も休日も多くの日程をご用意してMOS Excelの資格試験を実施しています。
一日に複数回試験を実施する日もありますので、ご都合に合わせて試験日をお選びいただけます。

仙台校：2023年9月

※一部既に申し込みの締め切りを過ぎた日程が含まれております。ご了承ください。

仙台校での受験を希望される方は
下記リンク先から仙台校の試験科目・試験日程をご確認いただき、
フォームより申し込みの手続きをお願いします。

また、申し込みの際は、会場・日付・時間・試験科目・バージョンなどを
よくご確認いただくようお願いします。

受験可能なMOS Excelのバージョン

MOS試験は科目によって受験可能なバージョンが限定されています。
申し込みの前に今一度ご確認ください。

仙台校：受験可能なバージョン

• 2016
• 2019
• 365（一般レベルのみ※）

※MOS Excel 365については2023年9月現在、一般レベル（アソシエイト）のみ受験可能となっています。
MOS Excel 365の上級レベル（エキスパート）は現時点では実施されていませんので、
お申し込みの際はご注意ください。

試験会場へのアクセス

青葉通りから藤崎本店横のアーケードに入ってすぐ左手、
自動ドアの上に黒地に白文字で「Kurax」と書かれた大きな看板が目印の
「クラックス仙台」ビル3階に、試験会場となるソフトキャンパス仙台校はあります。
地下鉄「青葉通一番町駅」からは、北1出口を出た真正面！

ソフトキャンパス仙台校

〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町3-3-1 クラックス仙台 3F
0120-459-017

距離が近い駅とバス停

会場から比較的距離の近い駅とバス停を一覧にまとめました。
公共交通機関を使われる際に、上記のマップと合わせてご活用ください。

電車や地下鉄の駅から会場までの道順に関する情報は
下記のリンク先でも詳しくご確認いただけます。

【アクセス動画】仙台駅から会場までの道案内

仙台駅から会場までの分かりやすい道案内動画を公開しています。
駅構内からアーケードを通って仙台校に着くまでの道のりを
一つ一つ丁寧にご案内する動画となっていますので、
仙台駅を利用される予定の方は、よかったらこちらも見てみてくださいね。

試験日に必要な持ち物

MOS試験当日に必要な持ち物は、以下の通りになります。

• 身分証明書
• 受験者IDとパスワード
• 受験票
• 学生証（学割の場合）

身分証明書

本人確認のため、会場で試験官に提示する必要があります。
免許証やマイナンバーカードなど写真付きのものは1点、
保険証や年金手帳など写真付きでないものは2点必要です。

受験者IDとパスワード

MOS試験の受験には、試験の申し込みとは別にCertiportへの登録が必要です。
試験を開始する前にCertiportへ登録したIDとパスワードを入力することになりますので、
初めてMOS試験を受験するという方は、試験当日までに必ず登録を済ませておきましょう。
（ちなみに試験の申し込みとCertiportへの登録はどちらが先でも問題ありません）

また、以前にオデッセイ関係の試験を受験していて既にIDを持っているという方は、
試験ごとにIDを取り直す必要はありません。
以前の受験で使用したものと同じIDを使用するようにしてください。

受験票

ソフトキャンパスでは紙の受験表を発行していないため、
MOS試験の申し込みフォーム送信後に届く自動返信メールが受験票代わりになります。

場合によっては試験官から提示を求めることがありますので、
スマートフォンやタブレットなどで
メールを確認できるようにしていただければと思います。

学割の証明書（学割の場合）

学割で試験を申し込んだ場合は、学割の対象であることを証明できる書類を
試験当日に会場で提示する必要があります。

試験当日に学校に在籍していることを証明できる「学生証」、
あるいは発行から3か月以内の「在学証明書」がこれに該当します。

また、写真付きの学生証は先述の身分証明書としても使えますので、
学生の方は学生証1枚で、学割の証明に加えて身分証明も可能になります。

エトセトラ・MOS Excel

MOS Excelの試験に関連する情報として、今回は以下の2点についてまとめてみました。

1. 全国一斉試験と随時試験の違いは？
2. MOS Excelの合格点は？

全国一斉試験と随時試験の違いは？

MOS試験には「全国一斉試験」と「随時試験」という二種類の受験方法があります。
試験の内容や受験料など基本的な部分は同じですが、大きく違うところが2点あります。
「申し込みの方法」と「会場・時刻を指定できるかどうか」です。

では、その違いを順番に見ていきましょう。

違いその①：申し込みの方法

全国一斉試験の場合、
試験の申し込みはMOSの公式サイトから行う形になります。
電話やメールでの申し込みは受け付けていないようです。

対して随時試験の場合、
試験の申し込みは各試験会場に直接行う形になります。
申し込み方法はWebサイトや電話など、会場によって異なるため注意が必要です。
例えば、ソフトキャンパスはWebサイトからのみ申し込みを受け付けています。

違いその②：会場・時刻を指定できるかどうか

全国一斉試験の場合、
試験を「この会場と日時で受ける」という細かい指定ができません。
申し込みの際に指定できるのは希望地域のみで、あくまで該当の試験が実施される地域を
「第1希望」「第2希望」という形でのみ選択することができます。
第1希望の地域に申し込み者数の余裕があれば、問題なく希望通りの地域で受験することが可能ですが、
人数が多い場合は第2希望の地域で受験することになる場合もあるようです。
また、試験が実施される地域は、試験の日程と科目によっても異なるため、
事前にその点を確認しておく必要もあります。

対して随時試験の場合、
会場や日時はある程度自由に選ぶことが可能です。
随時試験は全国各地、約1,700の会場で実施されているため、
まず受験する会場を決め、その会場が公開している試験日時の中から
好きな日時を選んで受験することができます。

MOS Excelの合格点は？

MOS Excelの合格点については公開されていませんが、
MOSの公式サイトでは「1000点満点中550～850点が目安」との記載があります。
ただ、試験問題の更新に伴い変わる場合もあるということですので、
模擬問題で同じくらいの点数を取れていたとしても、油断は禁物でしょう。

実際、試験問題は幅広い範囲からまんべんなく出題されますので、
満点を目指す心づもりで幅広く勉強しておいたほうが
試験当日も「この操作知らない……！」と慌てずに済むでしょうし、
もちろん合格の可能性もより高まってよいでしょう。

ソフトキャンパス仙台校のMOS資格講座

ソフトキャンパス仙台校では、MOS Excelを含めたMOS全般の資格取得に向けた講座を開催しています。
独学での学習に不安を感じている方、誰かと相談をしながら学習を進めたい方などは、
ぜひ下記のリンク先から講座の受講をご検討ください。

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