利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店をご紹介します！

みんなのおすすめ度：5.00

こんにちは！横浜駅から近くて通いやすいパソコンスクール ソフトキャンパス横浜校です。

今回は横浜校スタッフも休日に遊びに行く利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店をご紹介します。

利尻らーめん味楽(りしりらーめん　みらく) 新横浜ラーメン博物館店の概要

＜利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店への道順＞

JR横浜線・東海道新幹線・横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅から徒歩約７分の場所にあります。
新幹線、横浜線の各改札を出るとコンコースがあり、新幹線のきっぷ売り場やJR東海ツアーズのある方へ向かいます。
左手にタカシマヤフードメゾン 新横浜店、ユニクロ キュービックプラザ新横浜店、新横浜ロフトの看板のあるエスカレーターの方へ向かって１０ｍほど進むと外にでて歩道橋へとつながる階段があるので歩道橋へ向かいます。
歩道橋をまっすぐ５０ｍほど歩くと上に紺色の看板で「←日産スタジアム　横浜労災病院　　横浜アリーナ→」の看板が出てくるので右の横浜アリーナ方面へ向かいます。８０ｍほど進むと突き当たるので左へ向かいます。
さらに４０ｍほど進むと上に看板がありエレベーターのマークと←日産スタジアムと書かれているので看板通りに進み先にある階段を下ります。
階段を降りてまっすぐ１５０ｍほど進むと「新横浜二丁目」の交差点があり左折して新横浜中央通りに入ります。
約９０ｍ進みファミリーマート新横浜2丁目店の先のＴ字路を右折して５０ｍほど歩いた左側に新横浜ラーメン博物館（入場券：大人３８０円）があり建物の中のＢ２階に「利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店」があります。

なかなか行けない北海道利尻島の名店の味を新横浜で！

前述したとおり新横浜駅の周りにはオフィスビルが立ち並び、日産スタジアムや横浜アリーナもあるので地元の人だけではなく多くの人が訪れる場所です。
そんな活気あふれる場所にあるのがフードテーマパーク新横浜ラーメン博物館です。
１階にはラーメンの文化と歴史を学ぶギャラリーやミュージアムショップ。施設のメインであるラーメン屋は地下１階と地下２階に合計６店舗あります。
新横浜ラーメン博物館の中に入ると目の前に広がるのは昭和３３年の日本の風景！
なぜピンポイントで昭和３３年なのかというと昭和３３年（１９５８年）はインスタントラーメン第一号の「チキンラーメン」が発売された年なのです。
そんなレトロな空間で懐かしさを感じながら日本全国の名店の味を楽しめる施設になっています。

そんな新横浜ラーメン博物館の中でも特に人気なのが利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店です。
北海道利尻島にある利尻らーめん味楽本店は北海道最北端稚内の西側の利尻島にあり、ミシュランガイドにも出ている行列店。
利尻島への渡航自体がなかなかハードルが高い上に１１：３０～１４：００までの昼のみの営業。
そんな激レアなラーメンが新横浜で食べられるなら行くっきゃないですね！

お店のイチオシは焼き醤油らーめん（９３０円）です
麺は北海道ラーメン特有の黄色い中太の縮れ麺を使用し、スープは利尻昆布をふんだんに使用した甘みのある出汁に焦げる寸前
まで焼き上げた醤油を合わせることで旨味と甘味が際立った逸品。
麺は黄色味かかった中太の縮れ麺、歯切れの良い麺で噛むともちもちした食感でスープをよく拾い次から次へと箸が進みあっという間に完食・・・！

焼き醤油ラーメン以外にも!

焼き醤油ラーメン以外でもたくさんのメニューがあります！
スパイシー焼き醤油ラーメン 980円
焼き醤油スペシャル 　　　 　1,280円
焼き塩ラーメン　　　　　 　 930円
焼き塩スペシャル 1,280円
ミニ焼き醤油ラーメン 600円
ミニスパイシー焼き醤油ラーメン 650円
ミニ焼き醤油スペシャル 950円
などがありますよ！

ラー博もお店が入れ替わるので利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店が卒業するまでにたくさん通っていろいろなラーメンを楽しみたいと思います！

この記事をご覧の皆さんも新横浜に足を運ぶ機会があればぜひ！
利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店に立ち寄ってみてください！

投票お願いします!!

この記事のおすすめ度は？

みんなのおすすめ度：5.00

読み込み中...