過去問題

日商簿記検定試験のソフトキャンパス横浜校です

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おはようございます。
2月8日(月)ソフトキャンパス横浜校です。

第157回日商簿記検定の合格答案の作成方法について

第157回日商簿記検定試験、最後の試験は何が出題されるのでしょうか?第3弾です!
第1弾では何が出題されるかの問題予想、第2弾では合格問題の解き方について書いてきました。第3弾は、日商簿記検定試験の歴史について書いてみたいと思います。
元々日商簿記検定は6月と11月の年2回でした。しかし受験者が減ってきたことから年3回になりました。そのころは3級70%、2級50%、1級10%くらいの合格率でしたが、いまでは3級40%、2級20%、1級10%になりました。商工会議所としては基本的なことを学習したら合格できるような試験を目指したようですが、思惑通りにはいきませんでした。それは作問委員の責任だと思います。
コロナ禍によって試験の中心がネット試験になりましたが、これは受験生にとっては正解だったと思います。ネット試験は今のところ基本に忠実に学習すると合格できる試験になっています。

完全マンツーマン授業のソフトキャンパス品質をご体感いただけます。

完全マンツーマン授業とは、先生一人に生徒一人、常にあなたの隣に先生がいてあなたのペースで授業を進めていく方式です。新旧試験制度にこだわらず簿記検定試験に万全の準備を整えています。ネット試験のようにパソコンで行う試験は、紙ベースの試験とはちょっと違いがあります。パソコン操作にも慣れておく必要があります。ソフトキャンパスの無料体験レッスンを受講していただければその違いをご納得していただけると思います。最新の情報を含め、弊社講師があなたの疑問にお応えします。あなたのご一報をお待ちしております。

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