第157回日商簿記のソフトキャンパス横浜校です
おはようございます。
2月1日(月)ソフトキャンパス横浜校です。
2月28日(日)、第157回日商簿記検定の合格答案の作成方法について
2月に入りました。今月の晦日(みそか)には旧制度で最後となる第157回日商簿記検定試験が実施されます。最後の試験は何が出題されるのでしょうか。1月21日のブログで出題予想について書いていますので、今回は合格答案の作成方法についてご紹介します。では3級からまいります。まず第5問(30点)を30分、次に第3問(30点)を60分、最後に第1問(20点)を30分で解きます。この時点で80点(120分)、合格です。時間が余ったら第4問(10点)、そして第2問(10点)の順番で解答しますが、無理は禁物です。次に2級ですが、第4問(20点)および第5問(20点)を30分、続いて第2問(20点)または第3問(20点)を60分、最後に第1問(20点)を30分で解きます。もし第3問に連結会計が出題されたら、迷わず第2問を選択してください。旧制度最後となる第157回の合格証書は絶対に価値が高いですよ!
ソフトキャンパスでは新旧制度による日商簿記検定試験対策も万全です
完全マンツーマン、先生一人に生徒一人の授業にこだわるソフトキャンパスでは、新旧制度による「簿記ネット試験」と「簿記検定試験」の両方について万全の準備を整えています。パソコンベースと紙ベースの違いはやってみないことには埒が明きません。パソコン教室でもあるソフトキャンパスの無料体験レッスン、あなたの隣に先生がいてあなたのペースで授業を進めるソフトキャンパス方式を是非ご体感ください。最新の情報を取り込みながら、弊社講師があなたの疑問にお応えします。あなたのご一報をお待ちしております。
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