【東京】家庭教師型マンツーマンのExcel関数講座

みんなのおすすめ度：5.00

2023.03.26 新宿校のお知らせ

季節柄Excel関数講座の受講生が急上昇中です。今までExcelが必要なかったけど転職した先や移動した部署でExcelを使う必要性が高まりピンチを迎えている方におすすめのエクセル関数講座のご案内です。

東京新宿駅から徒歩5分のスクールはスクールでもオンラインでも可能ですが、家庭教師のような完全マンツーマンで講座を受講したいという方は通学スタイルのご希望が多いです。

家庭教師スタイルでエクセル関数を学ぶ

家庭教師スタイルというのは隣に講師がつきっきりでエクセル関数を学習できます。
動画をみてエクセルを学ぶでもなく、テキストをみてわからないことを聞くでもありません。

講師があなただけのために授業を行います。
だからこそ質問もペースも自由です。

マンツーマンでエクセル教室に通うメリット

マンツーマンのエクセル教室に通う一番のメリットは自由に質問ができるところです。
よく耳にするのは教科書に載っていない事は質問ができないとパソコン教室で言われたという声です。

エクセル関数を習得するには、実務だとどういかせるかな？と考えながら学習することです。
そしてエラーを出すことによって自分で引数を読んでエラーを探す力、解決する力を身に付けることが最も大切です。

エクセル関数を習得するステップ

エクセルの関数を使いこなせるようになるためのステップは以下の通りです。
関数の仕組みを理解すれば応用的に使えますし、Excelの他の機能にも役立ちます。
Excelというのは骨組みを理解すればずっと使いやすくなります。

引数の違いを理解する
相対参照、絶対参照、複合参照の違いを理解する
選択範囲の仕方、変更の仕方を理解する
選択範囲に名前を付けるメリットを考える
関数の正しい入力方法、トラブルを引き起こす入力方法を理解する
関数をオートフィルするときの注意点を理解する
関数を複数組み合わせるネスト関数を理解する
参照の意味を理解する

エクセルで集計業務を任された方へ

エクセルで集計業務を任されてExcel関数を学習しに来る人は多いです。
口にするのはピボットテーブル、If関数、VLOOKUP関数の3つです。確かに集計業務には絶対必要なスキルです。
そのほかにもSUMIFやSUMIFSなど集計必要な関数はたくさんあります。
が、実はもっと身に付けなければいけないスキルがあります。

ピボットテーブル
If関数
VLOOKUP関数

Excelデータの統一性を持たせる

それはデータを整理するスキルです。データを整理するということは、例えば半角や全角が混ざっていないか、スペースが全角と半角が混ざっていないか、すべて同じハイフンが使われているかなどです。

データの統一性が計れていなければ集計結果も正しくでません。そしてデータの統一性にも関数が活躍します。

エクセル関数講座を無料で受講するには

エクセルの関数講座を無料で受講するには国や県のサービスを活用する方法がありますが、仕事をしている人には難しいのが現実です。
ソフトキャンパスでは関数の使い方をVtuberが開設する動画を無料で公開しています！
エクセルの関数は全部で500以上あり、すべて無料で見ることができるので時間のある方はぜひ一度ご覧ください。