簿記のオンライン授業にはぜひ書画カメラを
おはようございます。ソフトキャンパス新宿校です。
今日は書画カメラのお話です。
簿記の授業には書画カメラを
ソフトキャンパス新宿校の簿記講師藤崎先生がオンライン授業をやるときにどうしても受講生側の解いている過程を見たいという話からになりました。
簿記の講師側には書画カメラがあるので講師が解いている順番などは受講生が見ることができるのですが、受講生側が簿記の問題を解いているものを簿記講師が見ないと本当に理解しているかがわからないという事が議題として上がりました。
ネット試験にはなったものの、学習方法は実際に解いてみることが必要な日商簿記。
習熟度を高めるための書画カメラ
「大丈夫です」「わかりました」とオンライン上で確認してもやっぱり理解度はオンライン授業は下がっていると感じるようです。
じゃあなぜか、それは解いている過程が確認できないからという事になりました。
オンライン授業を行う際は書画カメラを購入してくださいとアナウンスをしてほしいとの事でした。
簿記の問題を解く過程を見えるのがマンツーマン授業の良さ
マンツーマン授業で人気の簿記ですが一番のメリットは自分が解いている過程を講師にチェックしてもらえることです。やはり間違えて解いてしまったり、時間をかけて解くと時間が足りません。マンツーマン授業の良さを最大限に引き出すために書画カメラの導入をお願いします。
おすすめの書画カメラはコチラ
簿記の場合リアルタイムに問題を解いている画面を映していくためにFPS速度が遅いと画像がカクカクしてしまいます。ある程度FPS速度が速いものを選択する必要があります。
IPEVO V4K 超高解像度 USB 書画カメラ
一番コスパの良い書画カメラです。ソフトキャンパス新宿校でも使用しています。
サンワサプライ USB書画カメラ 800万画素 CMOS オートフォーカス LEDライト搭載 ホワイト CMS-V46W
これもコスパは良いですしFPS速度も問題ありません。