社会人向けのスキルアップにおすすめな講座を紹介!

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社会人向けのスキルアップにおすすめな講座を紹介します。

最近需要が多いのはビジネス文書実践です。要はExcelだろうがPowerPointだろうがWordだろうがなんでも聞きたいこと聞いていいよっていうコースです。

在宅ワークやZoomでのオンライン会議が増えたのでPowerPointでの資料作りが最近活発です。

皆さん口をそろえておっしゃるのは「教科書通りのことをやりたいわけじゃない」です。

むしろ、以前に他のパソコンスクールに通っていて基礎や応用は一通りやったという人が多いです。

Excel人気は不動

やっぱり一番人気は断トツExcelです。しかも最近は関数をちゃんと使えるようになりたいという声が増えています。

今まではSUM関数やAverage関数が使えれば何とかなったけど最近はそうでもないようです。

特に在宅ワークが増えていて今までは社内の中で指示ができたけどできなくなって細かいことが頼みにくなったという声も多くききます。

何度も指示したり直してもらってするのがリモートだとますます頼みにくいようです。

IT介護といわれないようにしたい

若い子に頼みにくいと感じている同年代の人たちが最近増えています。

口頭や指差しを封じ込められるとどう伝えていいかわからないし、細かいことが伝わらないと感じているようです。

パソコンスキルと仕事スキルは全く別物です。

第一線で活躍している人たちは出来上がるのイメージがしっかりあるのでこうしたい!というのはしっかりしています。

だからこそ完成資料のクオリティにこだわる人が多いのだと思います。

PowerPointで資料作り

他のスクールでPowerPointの基礎と応用をやったのになぜまたパソコンスクールに通うのでしょう。

そしてなぜソフトキャンパスを選ぶのでしょう。

PowerPointでこうしなさいじゃなくてこうしたい

みなさんおっしゃるのはテキスト通りに習うのじゃなくて、こうしたいんだけどどうすればよいか?という質問をしたいということです。

PowerPointで一番多いのはレイアウトです。マスターの設定をしながらオリジナルテンプレートを作成して企業ロゴを入れるところからスタートします。

この企業ロゴがすぐ手には入れば良いですがなければゼロから作ります。

あとはスライド番号の設定ですが、どのスライドから何番からスタートするか、デザイン性を持たせて番号をつけたいかなどで調整します。

あとは地味に文字の行間設定、文字間、テキストボックスの余白設定で入れたい文字を入れて読みやすく調整します。

矢印や表など沢山のオブジェクトが混在するのがPowerPointなので微調整にはコツと理屈が必要です。

資料は一つのソフトだけでは完結しない

資料作成の際には一つのソフトではなかなか完結しないということがあります。

これはExcelでやったほうが速いのでExcelで作ってからPowerPointに持ってきましょう。

そこまでクオリティが高い画像加工を作りたいならPhotoshopのほうが速いです。

ということが度々あります。なのでPowerPointの授業、Excelの授業という風に分けることが難しいのでビジネス文書実践という科目何でも聞いてっていう状態にしています。

好きなことを聞けるパソコンスクール

ソフトキャンパスを選ぶ受講生の方々は教科書通りじゃなくやり方を望む人も多く、常にオリジナル性を求められます。

講師側も知識をアップするのに正直大変で、テキスト通りじゃない授業はかなり経験値が必要です。

講師側もある意味気が抜けない毎日を送っています。

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