【東京新宿】完全個別土木CADCivil3Dスクール
東京新宿駅近くにある完全個別(マンツーマン)でCivil(シビル)を学習できるスクール。CivilはCIMとも呼ばれ土木の専門の3DCADソフトです。
目次
Civil3D講習を完全個別講習で学習できるCIMスクール
Civil3Dという土木専用ソフト(通称CIM)が完全個別の講習スタイルで学習できるスクールは東京都内でもソフトキャンパスだけです。
現場にCivil3Dが導入され現在企業研修が増えているNo1ソフトがCivil3Dです。
東京新宿駅南口徒歩5分のCivil3DのCIMスクール
東京新宿駅南口、甲州街道徒歩5分にあるCivil3DのCIMスクールです。
東京新宿駅南口改札口から出たら甲州街道に文化学園方面に歩いていくと10階にあります。
東京でCIMを学ぶ。Civil3D講座
Autodesk社のCivil3D(オートデスク社のシビルスリーディ)は、土木設計や施工に特化した土木専用CADです。Autodesk社のBIMのRevitやAutoCADと連携して使える事もありCIMとしてのシェア率も高いです。
Civil3D基礎講座
完全マンツーマン授業のCivil3Dの基礎講座はCivil3Dの初心者の方はもちろん、会社の研修を以前受講したがよくわからなかったというような方におすすめです。
Civil3D応用講座
Civil3Dの基礎講座のスキルが身についたら3Dモデル作成を中心とした応用講座をおすすめします。データから地形モデルの作成方法、CIM特有の3Dモデルからの2次元図面の作成方法などの作成方法を習得します。
初心者にも安心東京新宿駅近土木CADスクール
初心者にも安心な土木専用CADCivil3Dは東京でも講座を開講しているスクールは少ないです。特にマンツーマン授業は都内ではここにしかありません。
マンツーマン授業の良さは予約制なので自分の都合に合わせて授業の予約が出来るところです。
〇月〇日の何時に講習会に参加しないといけない!という事がないのが便利です。
東京でも珍しいマンツーマンCivil3D講習
東京でも珍しいマンツーマンcivil3D講習は通学でもオンラインでも受講が可能です。
通学でもオンラインでもマンツーマン授業で講習が行われるので不便さはありません。(オンラインは受講生側にCivil3Dがインストールされている必要があります)
BIMも完全マンツーマンスクール
BIMもマンツーマンで授業を行う事ができます。BIMで有名なソフトはAutodeskのRevit、グラフィソフト社のArchiCAD、A&AのVectorWorksが有名です。ただBIMとしてシェアが広いのはRevitとArchiCADの需要が多いです。
BIMソフトの種類
- Revit
- ArchiCAD
- VectorWorks
Civil3Dスクールによくある質問
Civil3Dスクールや講座内容にあるよくある質問です。
Civil3dの資格はありますか?
Civil3dには資格はありません。現在Autodesk社で行っている資格は以下の通りです。
オートデスク認定資格プログラム
- AutoCAD ユーザー試験
- Revit Architecture ユーザー試験
- Fusion 360 ユーザー試験
CIMとBIMの違いは?
CIMとBIMの違いはCIMは道路や橋、ダムなどの土木構造物が対象、BIMは建築物を対象とします。
CIMはBIMに比べ関わる人たちが多くしっかりと活用すれば導入メリットは高いと言われています。
AutoCADで土木図面を書いてきましたがCivil3dを使ったメリットは?
管理コストが軽減されること、関係者が多岐にわかるため情報共有がスムーズになる事が大きなメリットになり事業全体の工期などが短縮されます。
現場での競技がスムーズに行われます。設計者と施工業者(現場)の意思疎通が設計段階でできるためスピードがあがります。
Civil3DとAutoCADの使い方で大きな違いはありますか
3Dモデル化されるため問題点など可視化されます。情報が3Dで共有されるため、2Dに比べ必要資料が少なくなり現場での資料作成の時間が省かれます。
また3Dモデルから2Dの様々な角度からの図面を一度に作成することも可能です。
Civil3Dは難しいと聞きますが難しいと言われる部分はどこですか
Civil3Dはデータが不可欠です。オペレータはそのデータに基づいてCivil3Dで3Dモデルを作図しますが、このデータに不備があると作図がエラーになり、現場で修正が難しい部分があるためCivil3Dが難しい、わかりにくいと割れる大きな要因です。
【東京新宿】完全個別土木CADCivil3Dスクールまとめ
東京新宿駅近で完全個別(マンツーマン)の土木CADCivil3Dスクールのまとめはいかがでしたでしょうか。
次回は大塚商会さんで解析(製造業向け)CAEスクールについての質問が多いので解説したいと思います。
またARESとはどんなCADかというお問合せも多いのでまたブログに記述していきます。