【東京】PhotoshopACP試験対策講座-新宿駅近

みんなのおすすめ度：5.00

2023.02.19 新宿試験会場

アドビ認定アソシエイト試験からアドに認定プロフェッショナル試験に名前が変わって通称ACPPhotoshop試験&講座について細かく説明します。アドビ認定エキスパートは日本語版は廃止されています。
Web業界でもデザイン業界でも、インフルエンサーにも必要なPhotoshopのスキルをお得に勉強&受験できる案内です。

アドビ認定プロフェッショナル試験とは
アドビ認定プロフェッショナル試験試験日
Adobe Certified Professional（Photoshop）
PhotoshopACP試験の勉強方法
- PhotoshopACP試験対策講座

アドビ認定プロフェッショナル試験とは

アドビ認定プロフェッショナル試験とはAdobeが行っているIllustratorやPhotoshop、PremiereProの3科目が対象となっています。

対象アプリケーション

Photoshop
Illustrator
Premiere Pro

アドビ認定プロフェッショナル試験試験日

アドビ認定プロフェッショナル試験試験日は下記からご確認ください。IllustratorやPhotoshop、PremiereProが受験できる台数は限りがありますのでなるべくお早めにお申し込みのご予約をお願いします。

Adobe Certified Professional試験申込はこちら

Adobe Certified Professional（Photoshop）

Adobe Certified Professional（Photoshop）はPhotoshopの基本操作やデザイン業界に必要なデザインスキルが問われます。Photoshopは様々な目的で使用されるので状況に応じての作成、編集が問われます。

Adobe Certified Professional　Photoshop試験内容

Adobe Certified Professional　Photoshop試験内容は下記の通りです。

試験問題数	30問前後
試験形式	選択形式、ドロップダウンリスト形式、クリック形式、ドラッグ＆ドロップ形式、操作問題
試験の形態	CBT試験（PCでの試験実施）
試験時間	50分
受験料	（一般価格）10,780円（税込）（学割価格） 8,580円（税込） ※ソフトキャンパスの職業訓練生も学割で可能

Photoshop試験範囲

Photoshop試験範囲は下記の通りです。

デザイン業界で働く	画像制作の目的やニーズを特定し、顧客とのコミュニケーションをとりデザインプランを作成、著作権や許可、ライセンスのデジタル画像に関する理解を深める。デザインの基本原則、ベストプラクティスについての知識
プロジェクトの環境設定とインターフェース	Web、印刷、動画用のドキュメントの設定、ワークスペースの切り替え、整理、カスタマイズ、印刷されないデザインツール、デザインや作業の設定、プロジェクトのアセットの取込、スウォッチ、パターン、カラーの管理とブラシやスタイルの使用
ドキュメントの整理	レイヤーの使用とデザイン要素を管理、不透明度、描画モード、マスク、デザイン要素を満たすための破壊的編集方法と非破壊的編集方法の違いと編集
視覚的要素の作成と変更	主要ツールの機能や使用、ビジュアル要素の作成、タイポグラフィの設定やテキストの追加と操作、選択範囲の作成、管理、編集、操作、デジタル画像やメディアの変換、再構成やレタッチスキルのメディアの操作とデジタル画像、フィルタ、スタイルとアピアランスの変更について
デジタルメディアの公開	Web用、印刷用、動画用の画像の準備と書き出しと保存について